PR

キャメロン監督『ターミネーター2』解説あらすじ

1990年代解説
記事内に広告が含まれています。

はじめに

キャメロン監督『ターミネーター2』解説あらすじを書いていきます。

演出、背景知識

コーマン門下のSF活劇

 ロジャー=コーマンの門下としてキャリアをつんだキャメロン監督は、やはり怪奇映画やSF映画の根本的なところを分かっているので、本作もすごく演出が完成されています。

シリーズの顛末

 『ターミネーター』シリーズの一作目は、コーマン門下生らしい、低予算のB級映画仕立ての傑作SF活劇ですが、2作目からは予算や製作規模も大きくなって、超大作路線がキャメロン監督のなかで定まっていきます。

 ところが、2作目を最後にキャメロン監督がシリーズの監督を離れてしまい、シリーズは低迷していきます。個人的には『ターミネーター3』は湿度高めな1と2との差別化に成功しており、1にちかいB級SFの佳作という感じで好きなのですが、それ以降の作品は擁護できません。

物語世界

あらすじ

 1994〜95年のロサンゼルス。1997年8月29日に起こり得るスカイネットと人類間の核戦争「審判の日」を記憶するサラは、後にスカイネットを開発するサイバーダイン社への爆破未遂事件を起こした後、精神病患者として警察病院へ収監されていました。
 サラとカイル・リースとの間に生まれた息子のジョンは養父母の下に引き取られていましたが、サラの教育を受けたジョンはハッキングや武器の知識に精通している一方で、母の言動を与太話と考え仲間たちと非行をしていました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました